
Q1.下痢をしているのですが大丈夫でしょうか?
Q2.便秘なのか、排便をあまりしません大丈夫でしょうか?
Q3.陸ガメの糞なのか、白いものが出るのですが?
Q4.陸ガメの糞に糸のような動くものが・・・虫でしょうか?
Q5.尿が臭います。
Q6.目ヤニ・涙 どうしたらよいでしょうか?
Q7.舌の色が青いんです。
Q8.舌の色が黄色いんです。
Q9.舌の色が白いんです。
Q10.口の中がネバネバしているみたいなのですが?
Q11.甲羅の継ぎ目が白いのですが?
Q12.吐いているのですが?
Q13.足をひきずっています。
Q14.食べた物が、わかるような糞をします。
Q15.うんちを食べた・・・。
Q16.陸ガメのくちばしが伸びて食べにくそうにしています。
A.一時的なものであれば心配しなくてもよいと思います。

Q1説明
下痢や軟便は、しばしば見られます。
陸ガメの体調を知るためのバロメーターにもなります。
一時的なものであれば心配しなくてもよいと思います。
また、ストレスによって一時的に激しい下痢をする場合もありますが、ストレスを取り除いてやれば治りますので心配ないでしょう。慢性的に続く場合は、飼育環境を見直してあげましょう。
・飼育温度が低すぎる・餌の量が多すぎる・餌に含まれる食物繊維が足りていない・寄生虫(特に原虫)がいる・抗生物質の投薬中である
A.理由がいろいろ考えられます。

Q2説明
・ストレスから代謝不良を起こしている
・脱水症状もしくは脱水ぎみである
・結石がある
・上手く産卵できずに、卵が詰まっている。
・寄生虫によって腸管がつまっている。
飼い始めで環境に馴染んでいない間でまだ食欲もなく排便もしないというケースは、4〜5日は心配ないと思いますが、それ以上となると、代謝がうまくできていないと考えられます。
極度の脱水症状に陥っているケースもありますので沐浴を行ってください。
排便を促すと同時に湯を飲むので、脱水症状の緩和にも有効です。
※卵が大きくなりすぎてしまったクモノスリクガメのレントゲン写真
A.心配ないと思われます。
Q3説明
尿酸ですね。心配ありませんトロンとした状態が正常です。
ツブツブとかカチカチになると、脱水ぎみから脱水症となります、
進行すれば、結石にもなりかねません・・・
水分補給のバロメーターにもなります。
A.寄生虫に対して必要以上に神経質になる必要はありません。

Q4説明
陸ガメには、哺乳類などと比べれば、非常に多くの寄生虫を持っているのが普通ですので、寄生虫に対して必要以上に、神経質になる必要はありません。
ただし、問題となるのは、抵抗力が落ちている場合や飼育環境が不衛生になっているときです。
そんな時、必要以上に増殖してしまい、症状を示す事があります。腸内で増殖しすぎてしまうと、塞まってしまったりもします。
腸管閉塞の前触れと受け止め、早期に獣医師と相談し、必要であれば駆虫してあげましょう。
A.正常な陸ガメの尿は、無臭です。
Q5説明
正常な陸ガメの尿は無臭です。
ヘキサミタと呼ばれる寄生虫が原因ではないかと考えます。
尿が臭う場合は、体調が良くないと考えてよいでしょう。
獣医師への相談をすすめます。
早期に駆虫すれば治せます。
A.原因が特定できない場合は、獣医師へ相談するとよいでしょう。
Q6説明
抵抗力を上げるために、環境温度を27℃〜30℃と高めに設定し、乾燥しすぎないように霧吹きなどをし、ビタミンAを摂取できる食事にしてやり、子供用の目薬で目を洗ってやるのも効果的です。
栄養障害か外傷によるものか特定は難しいです。
治療法も異なりますので原因が特定できない場合は、獣医師へ相談するとよいでしょう。
A.チアノーゼをおこしていると考えられます。
Q7説明
血中の酸素の減少によりチアノーゼをおこしていると考えます。
大変深刻です。
急激に動かさず、獣医師へ連絡し、指示に従って下さい。
A.黄疸・口内炎もしくは、肝臓の障害が考えられます。
Q8説明
黄疸がでている、もしくは口内炎と考えられます。
肝臓の障害が考えられます。
長期の栄養バランスの不良が原因かと考えます。
食事と環境を徹底的に見直す必要がありますね。
獣医師と相談しながら、食事療法で時間をかけて治してあげることは可能です。
A.マウスロット(口内炎)だと考えられます。
Q9説明
マウスロット(口内炎)だと思います。
初期症状に、白い斑点が見られます。
また、脱水ぎみの時も白っぽくなります。
A.口内炎です。
Q10説明
口内炎です。
悪化すると命取りにもなります。
イソジン(うがい薬)などで洗浄したりすると効果的ですが、自信が無い場合は、やはり獣医師へ相談するのがよいでしょう。
A.心配ありません。
Q11説明
新しく伸びてきた所は、まわりよりも白っぽく正常です。
心配ありません。
次第に濃くなります。
A.理由がいろいろ考えられます。
Q12説明
・消化不良・マウスロット(口内炎)・毒物を食べた・敗血症 が考えられます。
農薬や除草剤などには十分注意して下さい。
吐いた後もグッタリしてしまうケースがあります。
あまりに吐き続けているようであれば、体力を消耗し大変危険です。
毒物の場合、急を要します。
すぐに獣医師の診断をおすすめします。
A.理由がいろいろ考えられます。
Q13説明
・床材が歩きにくいため正しく歩けなくなった。
・カルシウムや日光浴の不足でクル病になっている。
・骨折している。
等が考えられます。
A.消化不良でしょう。
Q14説明
消化不良でしょう。
陸ガメが代謝能力を維持するためには、体温を30℃くらいにできる場所が必要なようで、甲羅の高さで気温を測り30℃くらいになるようにホットスポットをつけてあげるとよいでしょう。
寄生虫の影響も考えられます。
環境温度で様子を見ても改善されない場合は、獣医師へ相談するとよいでしょう。
A.健康な陸ガメの糞であれば心配ありません。
Q15説明
自然界では、多くの陸ガメが他の動物のフンを食べる習性(糞食性)があることがしられています。
ビタミンB群、カルシウム、アミノ酸etc、微量元素が豊富な上、消化管の発酵過程に関与する腸内菌を多く含んでいます。
健康な陸ガメのフンであれば心配ありません。
とはいえ、食べるから掃除しなくてもいい・・・というわけでは、ありません。ケージ内は清潔にしてあげましょう。
A.適切な処理をしてあげましょう。

Q16説明
柔らかいものばかり食べ続けたり、繊維の少ないエサ(ふやかした人口飼料etc)を与え続けるとビタミンが欠乏することで、くちばしの角化に障害を与え、異常な過長をすることがあります。
ビタミン類、カルシウムetc,ミネラル分の過不足が考えられます。
治療としては、伸びたくちばしを正常な長さまで削って調節します。また、その原因となっている不適切な食事も見直しましょう。
ハサミやニッパーなどでカットすると無理な力が加わり、縦割れをしてしまうこともありますので十分に注意しましょう。
獣医師に相談して専用の道具で処置していただくとよいでしょう。
貝殻や鳥用の塩土を入れてやるのもよいと思います。
ベランダから落下・・・車にひかれた・・・など甲羅が激しく破損してしまう事故が時として不本意ながらおこります・・・陸ガメは、生命力の強い生きものですから、それでもしっかりと手当てを施せば命を取り止めることができたりすることもあるらしいです。
早急に病院げ連れて行ってやって下さい!
急な時のために、事前に獣医師を見つけておくことをおすすめします。
砕けた甲羅も集めて持参すると修復手術のときに使えるそうです。
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